計算 |
終了時刻 - 開始時刻 となる時間計算対象の時刻テキストオブジェクトを指定します。
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終了時刻及び開始時刻の選択リストには時刻テキストオブジェクトが表示されます。
終了時刻及び開始時刻を指定してください。
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単位分 |
時間算出の際の単位分を指定できます。
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計算の分単位を指定します。
選択肢:1分〜60分
終了時刻は、それ以前の分単位が計算時刻になります。
開始時刻は、それ以後の分単位が計算時刻になります。 |
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終了時刻 |
- |
開始時刻 |
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単位分 |
計算終了時刻 |
- |
計算開始時刻 |
= |
計算時間(分) |
10:17
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- |
09:13 |
=> |
30分 |
10:00 |
- |
09:30 |
= |
30分 |
20分 |
10:00 |
- |
09:20 |
= |
40分 |
10分 |
10:10 |
- |
09:20 |
= |
50分 |
5分 |
10:15 |
- |
09:15 |
= |
60分 |
2分 |
10:16
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- |
09:14 |
= |
62分 |
1分 |
10:17
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- |
09:13 |
= |
64分 |
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値 |
計算値(数値)を時間単位か分単位か指定します。
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・時間の場合
例えば計算値が90分の場合、数値=1.5 と扱います。
表示桁は半角数字の有効桁で指定します。
"h""H""時間”などの単位表示は接尾語で指定してください。
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・分の場合
例えば計算値が90分の場合、数値=90 と扱います。
表示形式(フォーマット)を指定します。
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表示形式 |
計算値が分の場合、表示形式を指定できます。
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一覧には、123分の場合の表示例として表示されます。
表示形式を指定します。
"m""M"などの単位表示は”123”+接尾語で指定してください。
分の場合、半角数字の有効桁は無視されます。 |
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