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名前を付けてフォームの追加保存
名前を付けてフォームの追加保存
名前を付けて新規のフォームとして追加保存します。新規作成時の最初の保存もこれになります。フォームのコピーにも利用できます。
名前を付けてフォームの追加保存
名前を付けて新規のフォームとして追加保存します。
新規作成時の最初の保存もこれになります。
フォームの複写としても利用できます。
入力域には初期値として、現在のフォーム名が入ります。
このまま「OK」だと、同じフォーム名になり次のような確認メッセージが表示されます。
ここで「OK」で、同じ名前のフォームを作ることもできます。
紛らわしいのですが、そこは利用者責任で管理してください。
でも、できれば別フォーム名がいいですね。
「キャンセル」して別名を入力します。
「OK」で現在開いてるフォームが追加保存した新しいフォームになります。
元になったフォームは元のままです。
確認の為、フォーム一覧を見ると以下のようになります。
一番上の「勤務表(別もの)」が今回追加保存したフォームです。
その下の「勤務表」が元になったフォームです。
同じ名前で追加保存した場合のフォーム一覧を見ると以下のようになります。
一番上の「勤務表」が今回追加保存したフォームです。
その下の「勤務表」が元になったフォームです。
同じフォーム名ですが、別フォームです。
また、フォーム名の変更でも、別フォームを同じフォーム名にすることもできます。
お奨めはできませんがね。できるんです。一時的に利用する以外は、やらない方がいいでしょう。
実はMFDPはフォーム名で管理はしてないのです。フォーム名は便宜上に存在するだけなので
自由に変更することができるのです。フォーム名を変更しても、データとの連係は保たれます。
注意:同じPC上では同じフォームなのに別フォーム名というのは存在しませんが、
別々のPC上にあるフォームの場合、同じフォームなのに別フォーム名というのも有り得ます。
インポートしたフォームのフォーム名を変更した場合そうゆうことになります。
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