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フォーム作成/テキスト/フラグ/フラグのリンク付け(必須)

フラグのリンクオブジェクトを設定します。

「OK」：設定します。
「キャンセル」：何もせずに戻ります。

リンクオブジェクト	フラグにリンクするテキストオブジェクト（数値）を指定します。
フラグとは	フラグの説明

リンクオブジェクト

フラグにリンクするテキストオブジェクト（数値）を指定します。

一覧リストには、フラグ集計テキストオブジェクトを除く、属性が数値のテキストオブジェクトが表示されるます。
このフラグにリンクするテキストオブジェクトを指定します。

反転してるテキストオブジェクトが現在指定されているリンクオブジェクトです。

フラグとは

フラグは半角英数の1文字の入力域です。フラグはフラグ集計で使用しされます。
フラグ集計で有効な文字は、"0"～"9"、"a"～"z"、"A"～"Z"です。
フラグ集計では、フラグに入力された文字で集計対象となるテキストオブジェクト（フラグにリンクしてるオブジェクト）を決定します。

		フラグがＡの合計は 1 + 3 + 5 = 9 となります。フラグがBの合計は 2 + 4 = 6 となります。

		フラグがＡの合計は 1 + 2 + 3 = 6 となります。フラグがBの合計は 4 + 5 = 9 となります。

具体例として勤務表

	区分がフラグです。区分は勤務時間とリンクしてます。区分を入力させる事によって、通常勤務日の合計勤務時間を集計したり、有休の回数を集計したりできるのです。