back to Currach Software MFDP ヘルプ フォーム作成 テキスト

フォーム作成/テキスト/自動日付(年、月、日、曜日)/自動設定(年,月,日,曜日)(必須)

元となる日付と、年・月・日・曜日の表示フォーマットと計算方法を設定します。


「OK」:設定します。
「キャンセル」:何もせずに戻ります。

元となる日付 日付計算の元になる日付オブジェクトを選択します。
対象 表示する対象、年・月・日・曜日、を選択します。
元となる日付から、を指定の計算で算出し、指定のフォーマットで表示します。
元となる日付から、を指定の計算で算出し、指定のフォーマットで表示します。
元となる日付から、を指定の計算で算出し、指定のフォーマットで表示します。
曜日 元となる日付から、曜日を指定の計算で算出し、指定のフォーマットで表示します。

元となる日付
日付計算の元になる日付オブジェクトを選択します。

日付テキストオブジェクトが一覧表示されます。

元となる日付テキストオブジェクトを指定します。

元となる日付から、を指定の計算で算出し、指定のフォーマットで表示します。



・フォーマット
フォーマット一覧は、本日の場合の表示例でで表示されます。

フォーマット形式を指定します。
・相対値
元になる日付からの相対加年数を指定します。
選択肢:+0 〜 +100

元となる日付から、を指定の計算で算出し、指定のフォーマットで表示します。



・フォーマット
フォーマット一覧は、本日の場合の表示例でで表示されます。

フォーマット形式を指定します。
・相対値
元になる日付からの相対加月数を指定します。
選択肢:+0 〜 +100

元となる日付から、を指定の計算で算出し、指定のフォーマットで表示します。



・フォーマット
フォーマット一覧は、本日の場合の表示例でで表示されます。

フォーマット形式を指定します。
・相対値
元になる日付からの相対加日数を指定します。
選択肢:+0 〜 +100


・月を越えたら空白にする
 月報などの場合、31日分の領域を作ります。しかし、月によって月末日が異なります。その対策です。



曜日
元となる日付から、曜日を指定の計算で算出し、指定のフォーマットで表示します。



・フォーマット
フォーマット一覧は、本日の場合の表示例でで表示されます。

フォーマット形式を指定します。
・相対値
元になる日付からの相対加日数を指定します。
選択肢:+0 〜 +100


・月を越えたら空白にする
 月報などの場合、31日分の領域を作ります。しかし、月によって月末日が異なります。その対策です。








(C) Copyright 2004-2005 Currach Software. All rights reserved.